iCARE Dev Meetup #22 にお呼ばれして登壇したときに、説明上「架空の機能」が必要になりまして、Clean Agile 基本に立ち戻れ (アスキードワンゴ) の 第3章 ビジネスプラクティス(受け入れ試験)に記載してあった「ログイン機能」を使いました。
もしユーザーが有効なユーザー名とパスワードを入力する
かつ「ログイン」をクリックする
ならばシステムは「ようこそ」ページを表示すること
この3行仕様から、どんなことを考えたのか、どんなことを試そうとするのか、大雑把に描いたものが こちらのマインドマップです。当日のスライドでは主に背景(笑)として使いました。*1。
このブログをお読みのみなさんと一緒に「ログイン機能」を作ることになったとき、わたしはこんなことを気にしますよ、と伝えることができるかな(そしてすこしでも役に立てたらうれしい)と思い、公開することにしました。*2