気軽に思考パターンを取り替えたいから『お面をかぶる ( put on a mask ) 』

 

 

わたしもテストしている最中に同僚のテスターの顔を思い浮かべ(◯◯さんならどんなことを試すだろう?どんな意地悪をするだろう?)と想像するときがあります。実際に◯◯さんになりきってテストすることもあります。本当の◯◯さんはそんなこと試さないかもしれないけど、それはそれでいいのです。


仕事中、些細なことでイラッとしたときも、一通りイラッとした後に(こんなとき◯◯さんならどう対処するのかなぁ)と想像してみたりします。この場合は、わたしと同じようにイラッとしてしまう人を思い浮かべてしまうと、イラッに拍車がかかってしまい、仕返しの相談など、余計な想像もしてしまうので、なるべく温厚そう?な人を思い浮かべます。よく思い浮かべるのは秋山さん(@akiyama924)。本当の秋山さんは温厚ではないかもしれないけど、それはそれでいいのです。


なにかに悩んだりしたときも、ひとしきり悩んだ後に(これ◯◯さんに相談したらどんなアドバイスをしてくれるかな)と◯◯さんになりきって想像します。想像上のアドバイスは◯◯さんの表情や声で再生されるので、わりと本格的です。悩みの種類によって◯◯さんは変わります。#toteka で出逢い、とても良い影響を受けた椎葉さん(@bufferings)であったり、岩切さん(@kohsei)であったり…。本当の◯◯さんはそんなアドバイスはしないかもしれないけど、それはそれでいいのです。

 

ロールプレイングゲーム - +b

「理想のプログラマ」といった「理想の何か」になるために、本来の自分を変えて別な自分になる必要があります。しかし変身は痛みを伴うものです。本当に理想のプログラマになろうとすると、あなたの本来の性格や価値観、信条と衝突してしまうことも少なくないでしょう。

(中略)


一時的に別のロールをこなしたり、思考パターンを取り替えたりするときに「帽子をかぶる」と表現することがあります。この「帽子」を使って、そのコンフリクトを回避するのです。

 

@m_seki のブログに書いてあるような「理想の何か」のように、そこまで重くはないけれど、日常生活の中で、思考パターンを「気軽」に「安く」取り替えたいときがあります。そんなとき、わたしは『お面をかぶる ( put on a mask ) 』のです。同僚の◯◯さん、尊敬してやまない◯◯さん、いつかこんな人になりたい…と憧れている◯◯さんの顔を思い浮かべます。そして、◯◯さんになりきって、目の前の課題や問題に再び向き合い、別解を見つけるための手がかりを探すのです。