紫外線対策とテスト設計

紫外線が気になる季節になってきましたね。紫外線にはA波とB波があります。化粧品や日焼け止めなどに書かれているSPF、PAは、それぞれB波(シミの原因)、A波(シワの原因)を防ぐ効果を示す指標です。

SPF10〜20 / PA+ 日常生活(通勤・散歩・買い物)
SPF20〜30 / PA++ 屋外での軽いスポーツやレジャー
SPF30〜50 / PA+++ 炎天下でのスポーツ・ハイキング・海水浴

 

SPF、PAが高ければ高いほど、紫外線に対する効果が大きい反面、肌への負担も大きくなるので、本日の天気も気にしながら、行動に見合った商品を使い分けることが大切です。

 

でね、テスト設計も同じだなーと思った。

たくさんの状態と起こりうるイベントの数々、さらに時間軸も気にしなきゃいけないじゃない。誰もが思うように出来るだけ少ないテストケースで全体をカバーしたいからテスト技法を使うのだけど、しっくりこないのね。気持ち悪さとともに作ったテストを持って、アーキテクトなKさんに見せにいったら「うーん、やり過ぎだと思います」と言われました。

(ふむ、車で通勤するだけなのに、SPF30、PA+++の日焼け止めを塗ってる感じか...)

チームで求めているテストの強弱は、テストする対象や実装方法、観点、時期などによって変化していきます。どれくらい確認したいのか共有しにくいなぁと思っていたのだけど、程度が分かるくらいのテストを作ったらチームのメンバーに見せて感想をもらうことは、テスト設計をする上でとても有効だなと感じたのでした。