年に1、2回、もう読まなくなった本をブックオフに買い取ってもらうのだけど、査定中に店内をうろうろしてると、わりと最近の本もあったりして(しかも新品同様)がっかりします。
これからはここで本を買って節約しよう!なんて思ったのも束の間、ツイッターなどで気になる新刊の書評が流れてくるといてもたってもいられなくなり、近所のTSUTAYAに飛び込むか、お手軽な Amazon でポチッとしてしまうのですよね。
たとえば、勝間和代さんの「ズルい仕事術」は今なら30%OFFで手に入ります。2011年12月発行だから4か月がまんすればいいのだけど、それがねぇ。市立図書館を利用すれば無料で読めるのに、これがまたなんとなくめんどくさい。
ここまでの話をまとめます。
- 気になる本はすぐに読みたい
- ブックオフで安く売られているのを見るとがっかりする
- 市立図書館を利用するのは面倒
いろんなところに問題があります。しょぼーん。
タイトル「ネットオフ」にたどり着けませんでしたので、この話は後ほど。